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iPhone同士の機種変「データ移行をパソコンなしで簡単」にする方法

2020年5月24日

iPhoneの機種変時に「iPhone同士で簡単に」データ移行する方法を知りたい!
実はiPhone同士の場合、iPhoneをかざすだけで簡単にデータ移行できる「クイックスタート」という機能があるのだ!
joker

今回はパソコンのiTuneや有料のiCloudを使わず、iPhoneをかざすだけの簡単データ移行機能「クイックスタート」のやり方を、実際にやってみたのでわかりやすく写真付きで解説していこう!

ちなみに今回はiPhoneSEから、iPhoneSE(新しい方のSE)へのデータ移行だが、どの機種でも基本的なやり方は同じなので、順番に確認していこう!

新しいSEについて、詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ

iPhoneの簡単データ移行「クイックスタート」で何が移行できる?

今回解説するクイックスタートで「何が移行できて」「何が移行できない」のだろうか?

移行できるデータ
  • 写真データ
  • インストール済みアプリの情報
  • 電話帳のデータ・通話履歴等
  • Instagram、Facebook、Amazon、メルカリなどのログイン情報
  • メールの設定
  • Apple IDを利用している「iCloud、iTunes、App Store、IMessage、FaceTime」へのサインイン
  • 機種の設定情報(キーボード設定、WiFi情報など)
移行できないデータ
  • LINEアカウントの移行
  • Suicaの情報
  • Apple Payの情報
  • ワンタイムパスワード系のデータ(※一部)
  • 銀行口座アプリのログイン情報(※一部)
  • Googleアカウント使ったアプリのログイン情報
  • その他一部のアプリのログイン情報
  • APN設定(WiFiを使わず、各キャリアSIMのデータ通信でネットをする時の設定情報)

実際移行してみた感想として、ほぼ全て移行できているように感じた。

ただし、上記のように銀行口座系やクレジット系など、端末個体を特定する必要があるような「高いセキュリティが必要なもの」はあえてデータ移行できないようになっていると思われる。

※これ以外にも移行できないものもある可能性もあるので、データ移行後には必ず必要な機能の移行確認をした上で、古いiPhoneデータの削除は自己責任で行ってください。

クイックスタートでのデータ移行が「できる条件」

以前までのデータ移行方法は、パソコンのiTuneをつかったかなり面倒くさい方法だったのだが「iOS 11」から「クイックスタート機能」が登場し、さらに「iOS 12.4」以降は、バックアップデータ無しでも、iPhone同士をかざすだけでデータ移行ができるようになった。

クイックスタートの利用条件
  • 2台共にiPhone同士である
  • 新旧両機種ともに、iOS 12.4以降である
  • 新しいiPhoneのストレージ容量に余裕がある
  • 2台のiPhoneが同じWi-Fi環境に接続している
  • 新しいiPhoneが「初期セットアップが終了していな状態」である

※「初期セットアップが終了していない状態」でない場合は「初期化」する事で同じ状態にする事が可能。

クイックスタートでデータ移行する前の「事前準備」

まずは。データ移行する前に必要な準備を確認しておこう。

事前準備
  • 「Apple IDとパスワード」、iPhoneログインの「パスコード」を確認・メモする
  • 2台のiPhoneのiOSを最新バージョン(iOS12.4以降)にしておく。
  • BluetoothをONにしておく
  • LINEの移行準備
  • Suica、その他移行できないデータの準備

LINEの移行準備については、わかりやすく図解した記事を用意したので、こちらを確認しておこう。

クイックスタートの手順「データ移行の流れ」

【STEP1】2台のiPhoneを横に並べて「新しいiPhoneを起動」

BluetoothがONになっている状態で2台の端末を並べて(古いiPhoneはあらかじめ電源ONの状態で)新しいiPhoneを起動すると「こんにちは」と表示される。

※この際新しいiPhoneは出荷時の初期状態である必要がある。

【STEP2】クイックスタート機能が起動する

新しいiPhoneの「ホームボタン」を押すと「言語選択画面」になり、それと同時に古いiPhoneに「新しいiPhoneを設定」という表示が自動的に表示されるので、「続ける」とタップする。

すると、新しいiPhoneに青い粒子のようなコードが表示され、古いiPhoneでそれを読み取る為のカメラが起動する。

 

【STEP3】青いアニメーションコードをカメラで読む

古いiPhoneに自動的に起動したカメラで、新しいiPhoneに表示された青い粒子のコードを読み取ろう。

【STEP4】パスコードを入力

読み込みが完了すると、新しいiPhoneの画面でパスコードを入力する画面が表示されるので「今まで古いiPhoneを開く時に使っていたパスコード」を入力しよう。

すると「アクティベート」が始まる。このあとの設定やデータ転送中は、古いiPhoneを新しいiPhoneの近くに置いておく必要があるので注意しよう。

【STEP5】各種設定を行う

つづいて、新しい機種によって若干変わるが「Touch IDやFace ID」などの設定が続き、その場でやってもOKだが、とりあえず「あとで設定」を選んでおいて問題ない。

【STEP6】データ転送方法の選択

つづいて「古いiPhoneからのデータを転送」を問われるので「続ける」をクリック。

この時、環境によっては「iPhoneから転送するか・iCloudからダウンロードするか」の選択肢が表示される場合もあるようで、今回の解説では、iPhoneからの転送をクリック。

【STEP7】各種設定を続ける

つづいて、各種設定を進めていくが、後でできるものは「あとでセットアップ」等で進めて、その他は好みで進んで頂いてOK。

【STEP8】データ転送

設定の次にデータ転送が始まる。環境やデータの量によって変わるが、データ転送には30分〜1時間以上かかる事もざらにあるので「バッテリーが無くなる事を防ぐ」ため、かならず電源に接続しておこう!

【STEP9】データ転送完了!

古いiPhoneの画面で「転送が完了しました」と表示され、少したってから新しいiPhoneに再起動がかかり、待ち受け画面が表示されて転送完了!

 

最後に、今までと同じパスコードでiPhoneの画面を開く事ができて転送が完了!

ただし、アプリのインストールは順番に継続して続いている。

【STEP10】SIMの差し替え

あとは、必要に応じでSIMカードの差し替え。

一旦電源をOFFにして古い端末からSIMカードを抜いて、新しいiPhoneに差し替えて、機種変データ移行作業の完了だ!

iPhone同士の機種変「データ移行をパソコンなしで簡単」にする方法まとめ

以前までのiTuneを使った面倒なデータ移行に比べて、はるかに簡単になった「クイックスタート」によるデータ移行!

この機能を使えば手軽に端末を変更でき、とてもありがたい機能。

ただし、前述したように「LINEのアカウントの移行」や、「銀行口座」や「Suica」などを使っている方は、それぞれ事前準備が必要なので、お忘れなく!

 

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